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タッチケア TSUMUGI

タッチケア&ヨガ&日々の事

ふれる、、、ゆる~く、、、

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タッチケア講師  Miki

 

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ふれること、、、、

 

それは、私達人間にとって本能の様なもの♪

 

熱があるとか、頭が痛いと言えば、おでこに手をあてる。

 

お腹が痛ければ、お腹に手をあてる。

 

嘔吐などの時には、自然に、背中をさすってあげてる。

 

具合が悪いときに、

 

誰かの手がむしょうに温かく感じた、なんて経験は誰にでもありますよね~

 

 

大人でも、我慢強い人や、痛みに強い人がいたり、とっても痛みに弱い人がいたり、血を見ると貧血を起こす人がいたり。。。

(実際、私の女友達で、血を取られて貧血になった子がいます(笑)^_^;)

 

 

それは、赤ちゃんでも、子供たちでも一緒だと私は思います。

 

そういった、皮膚感覚はそれぞれ。

 

けれど、ふれられてはじめて分かる、自分の身体の気づきがあります。

 

ふれられた時に、あ〜気持ちがいい。

そう思うのはその為だと思います。

毎日の、自分の身体の強張りや、異変を、敏感に感じて対処できたら何よりいいことでしょうね。

 

身体の出しているサインを日々の生活で敏感に感じ取る事は、とても難しい作業ですから、少しずつ痛みに耐えて、我慢して、

痛みが出た頃には、ひどいことになってしまうって良くある事です。

私も我慢の連続で、

じんましんが出た事もあります。

 

タッチケアを日々の生活に取り入れて、

触れる回数が多くなると、触れている自分もそうですが、

触れられている子供たちも気づきやすくなります。

 

体に触れる回数が増えていくと、自然と家族内もうまく回り始めたり、

自分も触れてるから、安心したり、

この時期は特にオイルをつけて、自分の手も常にしっとりしたり(^^♪

 

 はっきりと口ではまだ、表現できない様な小さな子どもから、

思春期の子どもも、どんな子どもも、

全ての子どもたちに、愛のあるタッチをしてあげて欲しいと思いますよーーー。

 

特別な手法ではなくて、

今日もありがとう、とゆう気持ちで、

目を閉じて、

背中にそっと手を置いてみる。

 

それだけで十分、愛情が伝わりますよ^ ^

 

良かったら、だまされたと思ってやってみてね。

自分も不思議と気持ちがおちついてきますよー

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