ふれる、、、ゆる~く、、、
お問い合わせは、お気軽にどうぞ~(*^_^*)
http://form.os7.biz/f/f16c1088/
touchcareokino@gmail.com
お手軽気軽な、LINEはこちらから
タッチケア講師 Miki
--------------------------------------------------------
ふれること、、、、
それは、私達人間にとって本能の様なもの♪
熱があるとか、頭が痛いと言えば、おでこに手をあてる。
お腹が痛ければ、お腹に手をあてる。
嘔吐などの時には、自然に、背中をさすってあげてる。
具合が悪いときに、
誰かの手がむしょうに温かく感じた、なんて経験は誰にでもありますよね~
大人でも、我慢強い人や、痛みに強い人がいたり、とっても痛みに弱い人がいたり、血を見ると貧血を起こす人がいたり。。。
(実際、私の女友達で、血を取られて貧血になった子がいます(笑)^_^;)
それは、赤ちゃんでも、子供たちでも一緒だと私は思います。
そういった、皮膚感覚はそれぞれ。
けれど、ふれられてはじめて分かる、自分の身体の気づきがあります。
ふれられた時に、あ〜気持ちがいい。
そう思うのはその為だと思います。
毎日の、自分の身体の強張りや、異変を、敏感に感じて対処できたら何よりいいことでしょうね。
身体の出しているサインを日々の生活で敏感に感じ取る事は、とても難しい作業ですから、少しずつ痛みに耐えて、我慢して、
痛みが出た頃には、ひどいことになってしまうって良くある事です。
私も我慢の連続で、
じんましんが出た事もあります。
タッチケアを日々の生活に取り入れて、
触れる回数が多くなると、触れている自分もそうですが、
触れられている子供たちも気づきやすくなります。
体に触れる回数が増えていくと、自然と家族内もうまく回り始めたり、
自分も触れてるから、安心したり、
この時期は特にオイルをつけて、自分の手も常にしっとりしたり(^^♪
はっきりと口ではまだ、表現できない様な小さな子どもから、
思春期の子どもも、どんな子どもも、
全ての子どもたちに、愛のあるタッチをしてあげて欲しいと思いますよーーー。
特別な手法ではなくて、
今日もありがとう、とゆう気持ちで、
目を閉じて、
背中にそっと手を置いてみる。
それだけで十分、愛情が伝わりますよ^ ^
良かったら、だまされたと思ってやってみてね。
自分も不思議と気持ちがおちついてきますよー